★ショーやイベント等の出演賜ります★
★インド料理PUNJABショー★
10月4日(土)
岩出店
10月5日(日)
向店
20時OPEN,21時頃START、22時終了 ショー&インド料理バイキング 3000円
出演予定
★インド料理PUNJABショー★
10月4日(土)
岩出店
10月5日(日)
向店
20時OPEN,21時頃START、22時終了 ショー&インド料理バイキング 3000円
2014年05月22日
大峰山(八経ヶ岳)★登山
5月18日(日)
日本100名山でまぁまぁ近場やけど、
体力的に不安やなぁ~と思っていた八経ヶ岳(八剣山、仏経ヶ岳)
マイペースで上れるよう、早く出発することにしました
奈良県天川村を目指して
家をでたのは朝4時過ぎ
5:51 登山口は「行者還トンネル」
国道309号線。
ここから先は酷道
みたらい渓谷あたり
渓流沿いを延々と…
登山口まで約9キロ、30分。
日の出後で良かった~
6:09 行者還トンネル西口
トンネル付近は既に満車で
少し手前のスペースに停めました。
トイレ(100円)あります。
ここに来る途中にも「道の駅 吉野路 黒滝」リンクあり。
準備している間にも
団体さんがどんどん上って行かれます。
6:43 登山届を出して出発です
沢沿いの気持ちのいい道から
やがて上りへ
結構な勾配
シャクナゲが沢山
どんどん高度を上げていきます
休み休み…10人は抜かされたな…
7:55 奥駈出合
やっと尾根道へ出ました~
目的地の八経ヶ岳へは
手前の弥山(みせん)を経由します。
反対方向にある山上ヶ岳は女人禁制です
7:56 小休止して出発
ず~っとなだらかな尾根道が続くかと
思ってたのは甘かった
アップダウンを繰り返します。
でも景色がどんどん変わって面白かった
大普賢岳
背の低い鮮やかな緑はバイケイソウ wiki
もう少しすると伸びて、花が咲くのですが
毒があり鹿も食べないそう
8:30 弁天の森
この辺りはなだらか
「大峯奥駈道」の書体がおどろおどろしい…
8:56 聖宝の宿跡
像に触ると雨がふる言い伝えが…
この先から再び急登はじまり
休み休み…
階段登場
最初は段数を数えていたけど
何か所もあるので、すぐに飽きる…
いよいよな感じ
からの、また階段
この鉄製の階段は細くて滑るので注意
10:14 弥山到着~
2回のおやつ休憩除いたら、3時間ちょっと。
綺麗なトイレもあります
軽くお昼ご飯
今日はクッカー一式置いてきた
弥山の頂上は鳥居の向こうみたい。
八経ヶ岳への登山道はあそこ
10:30
どんどん下ります上るのに下らないで~
あの尖がったのが八経ヶ岳の頂上
やがてオオヤマレンゲ wikiの保護地帯へ
鹿除けフェンスの中を通ります。
6月、7月頃が見ごろらしく、大勢の登山客が来るそうです。
この枝、全部そうかなぁ
最後の上り
登山道に残雪があったのはここだけ。
団体さんに混じって頑張る
11:04 到着~ 1915M
中央の山の稜線にポツンと見える建物は、
さっきまで居た弥山小屋
山が深いです~
三角点
山頂スペースが狭いし、
どんどん上って来られるので早々に戻ります。
ちなみに、携帯電話はここで繋がっただけでした
弥山⇔八経ヶ岳 往復で約1時間でした。
またおやつ休憩して
11:55 下山開始です
12:27 聖宝の宿跡
12:56 弁天の森
またおやつ休憩して
13:22 奥駈出合
この急登の下りで
団体さんを抜かせて頂いたのですが
逆に追われているようで焦り(笑)
3回滑りました
疲労で足がもつれます~
13:55 やっと、やっと沢まで下りました
冷たい水で首を冷やしました
13:58 下山しました
下りは2時間弱。上りが人より遅い分、ちょっと巻き返し
登山バッジは駐車場の管理人室で購入できます。
流石の100名山。
登山客が遠方から沢山来られていました
天の川(てんのかわ)温泉センター
内湯熱め。露天は内湯と同じお湯を循環させています。
駐車場無料が1時間までって
川遊びシーズンは大混雑するようです。
だからかな
Kamal(カマル)
日本100名山でまぁまぁ近場やけど、
体力的に不安やなぁ~と思っていた八経ヶ岳(八剣山、仏経ヶ岳)
マイペースで上れるよう、早く出発することにしました
奈良県天川村を目指して
家をでたのは朝4時過ぎ
5:51 登山口は「行者還トンネル」
国道309号線。
ここから先は酷道
みたらい渓谷あたり
渓流沿いを延々と…
登山口まで約9キロ、30分。
日の出後で良かった~
6:09 行者還トンネル西口
トンネル付近は既に満車で
少し手前のスペースに停めました。
トイレ(100円)あります。
ここに来る途中にも「道の駅 吉野路 黒滝」リンクあり。
準備している間にも
団体さんがどんどん上って行かれます。
6:43 登山届を出して出発です
沢沿いの気持ちのいい道から
やがて上りへ
結構な勾配
シャクナゲが沢山
どんどん高度を上げていきます
休み休み…10人は抜かされたな…
7:55 奥駈出合
やっと尾根道へ出ました~
目的地の八経ヶ岳へは
手前の弥山(みせん)を経由します。
反対方向にある山上ヶ岳は女人禁制です
7:56 小休止して出発
ず~っとなだらかな尾根道が続くかと
思ってたのは甘かった
アップダウンを繰り返します。
でも景色がどんどん変わって面白かった
大普賢岳
背の低い鮮やかな緑はバイケイソウ wiki
もう少しすると伸びて、花が咲くのですが
毒があり鹿も食べないそう
8:30 弁天の森
この辺りはなだらか
「大峯奥駈道」の書体がおどろおどろしい…
8:56 聖宝の宿跡
像に触ると雨がふる言い伝えが…
この先から再び急登はじまり
休み休み…
階段登場
最初は段数を数えていたけど
何か所もあるので、すぐに飽きる…
いよいよな感じ
からの、また階段
この鉄製の階段は細くて滑るので注意
10:14 弥山到着~
2回のおやつ休憩除いたら、3時間ちょっと。
綺麗なトイレもあります
軽くお昼ご飯
今日はクッカー一式置いてきた
弥山の頂上は鳥居の向こうみたい。
八経ヶ岳への登山道はあそこ
10:30
どんどん下ります上るのに下らないで~
あの尖がったのが八経ヶ岳の頂上
やがてオオヤマレンゲ wikiの保護地帯へ
鹿除けフェンスの中を通ります。
6月、7月頃が見ごろらしく、大勢の登山客が来るそうです。
この枝、全部そうかなぁ
最後の上り
登山道に残雪があったのはここだけ。
団体さんに混じって頑張る
11:04 到着~ 1915M
中央の山の稜線にポツンと見える建物は、
さっきまで居た弥山小屋
山が深いです~
三角点
山頂スペースが狭いし、
どんどん上って来られるので早々に戻ります。
ちなみに、携帯電話はここで繋がっただけでした
弥山⇔八経ヶ岳 往復で約1時間でした。
またおやつ休憩して
11:55 下山開始です
12:27 聖宝の宿跡
12:56 弁天の森
またおやつ休憩して
13:22 奥駈出合
この急登の下りで
団体さんを抜かせて頂いたのですが
逆に追われているようで焦り(笑)
3回滑りました
疲労で足がもつれます~
13:55 やっと、やっと沢まで下りました
冷たい水で首を冷やしました
13:58 下山しました
下りは2時間弱。上りが人より遅い分、ちょっと巻き返し
登山バッジは駐車場の管理人室で購入できます。
流石の100名山。
登山客が遠方から沢山来られていました
天の川(てんのかわ)温泉センター
内湯熱め。露天は内湯と同じお湯を循環させています。
駐車場無料が1時間までって
川遊びシーズンは大混雑するようです。
だからかな
Kamal(カマル)
★Kamal BellyDance Troupeレッスンスケジュール
入門基礎●火曜15時半~
初中級
●金曜18時~初中級
初~初中級 ●木曜19時45分~
中級
●木曜14時30分~初中~中級 ・火曜19時45分~
中上級●金曜19時45分~
※各1時間15分
ダンサーズ
●土曜10時30分~12時
場所は岩出市の金土「シーズウェハウス」、その他「El Fan」です。
お問合せ下さい。
★外部講師★
●よみうり文化センター初級クラス
第2、第4土曜18時~
※1時間15分
●サンスマイル岩出(紀泉台公民館)
金曜19時半~(入門・初級)
講師:Tomoko
●ジストスポーツクラブ
月曜21時10分~
●アポロ
木曜13時10分~
●アドヴァンス
火曜14時~
各1時間
プレジール(田辺市)
第2、4水曜 19時半~20時45分
Posted by カマル at 19:57│Comments(0)
│レジャー
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