★ショーやイベント等の出演賜ります★
★インド料理PUNJABショー★
10月4日(土)
岩出店
10月5日(日)
向店
20時OPEN,21時頃START、22時終了 ショー&インド料理バイキング 3000円
出演予定
★インド料理PUNJABショー★
10月4日(土)
岩出店
10月5日(日)
向店
20時OPEN,21時頃START、22時終了 ショー&インド料理バイキング 3000円
2013年02月27日
まつげエクステ★セルフ
プロ用アイラッシュ(まつげエクステ)のセット
まつげの長さ3種類、カラー付きもあり、6個にたぁ~ぷり入ってます
これで約¥2000(送料込)
ハウトゥーVCDを見てると、
とても簡単そうなんやけど…
無理 自分では…
自まつげ1本につき1本付けるとか、
接着剤が超強力で目にしみるし
涙ボロボロ流しながら、1時間かかって2本とか
日本で安いとこだと5000円位かな
技術料だね。うん、納得
バンコクだと2000円~3000円位らしいので、50本ずつくらい付けてきま~す
明日の夕方便で出国して、月曜日の午後帰ります。
今回、パケット放題を使わず、
Wi-Fi環境でのみ利用するつもりなので、
電話に出れない事が多いと思います。
この場合、電話番号を利用するショートメッセージ(SMS)も送れないらしいので、
ご用がありましたら、PCメール宛にお願いします。
el-fan@maia.eonet.ne.jp
Kamal(カマル)
まつげの長さ3種類、カラー付きもあり、6個にたぁ~ぷり入ってます
これで約¥2000(送料込)
ハウトゥーVCDを見てると、
とても簡単そうなんやけど…
無理 自分では…
自まつげ1本につき1本付けるとか、
接着剤が超強力で目にしみるし
涙ボロボロ流しながら、1時間かかって2本とか
日本で安いとこだと5000円位かな
技術料だね。うん、納得
バンコクだと2000円~3000円位らしいので、50本ずつくらい付けてきま~す
明日の夕方便で出国して、月曜日の午後帰ります。
今回、パケット放題を使わず、
Wi-Fi環境でのみ利用するつもりなので、
電話に出れない事が多いと思います。
この場合、電話番号を利用するショートメッセージ(SMS)も送れないらしいので、
ご用がありましたら、PCメール宛にお願いします。
el-fan@maia.eonet.ne.jp
Kamal(カマル)
Posted by カマル at
19:22
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2013年02月20日
熊野古道★滝尻王子~近露王子
2月17日(日)
先週に続き、再び日帰りで中辺路へ
今回は滝尻王子~近露王子までの約13km
(歩行時間5時間、所要時間7時間30分)
を一人で歩いてきました。
自家用車を利用して古道歩きをするには、
①ゴールに駐車、出発地点までバスで戻って歩く
②出発地点に駐車して歩き、ゴールからバスで戻る
のどちらか。今回はどちらにも駐車場があります。
駐車場横の「なかへち美術館」発のバス
①7時7分(はやっ)の次は10時47分(到着が夜に)
②冬季の平日最終は15時57分!
最終のバスの時刻に遅れると大変困るので、
7時7分に乗るべく、家を朝の4時45分に出発
自分でもその原動力が何なのか不明だわ
6:30 広~い駐車場に1台だけ
「なかへち美術館」の横の
「近露王子公園」無料P。トイレ
滝尻でバスを下車(約22分)
7:36 王子の奥にある道からスタートです
いきなりの難所。長~い階段が続きます
木の根っこ坂
胎内くぐり
この穴の奥にもっと細い穴があり
そこをくぐれば安産だとか。
でも一人で挟まってしまって、助けを待つのは嫌だ
で、素通り
乳岩(ちちいわ)
参照HP「日本風景街道」
しょっちゅう立ち止まりながら、
チョコやキャラメルを食べて
ゴールには足湯があるのです
着いたら何食べてもいいよ。とか盛り立てながら
ひたすら歩く歩く
8:04 不寝王子(ねずおうじ)
山賊の見張りを寝ずにした
まだ誰にも会わない
シカに見えません
この辺りには本当にシカがいるはず。
下り万歳~でも又すぐ登るけどね。
9:19 針地蔵尊(歯を治してくれるお地蔵様)
夫婦地蔵
可愛い小鳥発見一杯飛んでました
9:55 高原熊野神社
応永10年(1403年)に建てられたそう。
熊野古道沿いの神社では現存最古。
樹齢1000年楠の木
この辺り一帯が甘くていい香り
「ろうばい(蝋梅)」の花の香りでした。
霧の里休憩所
美しい棚田の風景
昔の宿場町で旧●●屋がいくつもあります。
この石畳の坂道が地味にしんどかった
10:26 これより先は民家なし看板通過
再び古道らしい雰囲気に。
自分の足音と息遣いだけ。
とても静かです。
11:03 高原池
この辺りはだいぶ気温が低いようで、
池も真ん中が凍ってました。
地面も霜でザクザク
写真を撮っていたら、初めて1組に抜かれました
とても健脚な方たちであっという間に見えなくなる
この日は全部で、3組6名のハイカーとすれ違いました。
日曜日って意外に少ないのかな。
11:17 大門王子跡
長~い霜
11:54 十丈王子跡
つらら
歩いていると汗をかく程暑いですが
立ち止まるとすぐに寒くなります
抹茶のロールケーキみたい
12:20 悪四郎の屋敷跡 昔心優しい力持ちが住んでいたそうな。
えっ道間違えたって思った程
つづれ折りの激しい坂道
ネッシーに見えません
苔むした杉の木がとても綺麗
川の流れる音が聞こえてきます。
13:40 大坂本王子跡
この周辺の雰囲気もとてもいいです。
道の向こうは「道の駅 熊野古道中辺路」
14:00~14:18 道の駅のベンチでお昼ご飯
もはや定番の郷土寿司(おかず付き)500円
再び古道に戻ってラストスパートです
落ち葉で滑りやすいので注意
トレッキングポールのお蔭で一度も転ばず
14:39 牛馬童子 可愛らしい
よく見ると接着跡が見えます。
切断された頭部は見つかったのですが、
復元し、接着した後だったのでそのままだそう
Wiki 牛馬童子
牛と馬にまたがっているのは、
苦しいときには牛のように粘り強く、
楽な時は馬のように軽快に牛のように
と、熊野古道の歩き方を教示しているそうです。
近露の集落が見えたよ~
石畳の下りは足腰にきます
水色の建物が美術館
14:57 近露王子到着
お楽しみの足湯「禊の湯」
なんと、
機械の故障中でフタされてた~
ショックが大きすぎました
車に戻ってしばらくぼんやりして帰宅
登りは本当にゆっくりだったけど
まぁ、標準時間内で歩けて良かった
翌日の筋肉痛もなく、確実に鍛えられてます
28日からバンコクへ行きます。
古道の続きは、来月のパンジャブショーが
終わってからかな。
Kamal(カマル)
先週に続き、再び日帰りで中辺路へ
今回は滝尻王子~近露王子までの約13km
(歩行時間5時間、所要時間7時間30分)
を一人で歩いてきました。
自家用車を利用して古道歩きをするには、
①ゴールに駐車、出発地点までバスで戻って歩く
②出発地点に駐車して歩き、ゴールからバスで戻る
のどちらか。今回はどちらにも駐車場があります。
駐車場横の「なかへち美術館」発のバス
①7時7分(はやっ)の次は10時47分(到着が夜に)
②冬季の平日最終は15時57分!
最終のバスの時刻に遅れると大変困るので、
7時7分に乗るべく、家を朝の4時45分に出発
自分でもその原動力が何なのか不明だわ
6:30 広~い駐車場に1台だけ
「なかへち美術館」の横の
「近露王子公園」無料P。トイレ
滝尻でバスを下車(約22分)
7:36 王子の奥にある道からスタートです
いきなりの難所。長~い階段が続きます
木の根っこ坂
胎内くぐり
この穴の奥にもっと細い穴があり
そこをくぐれば安産だとか。
でも一人で挟まってしまって、助けを待つのは嫌だ
で、素通り
乳岩(ちちいわ)
参照HP「日本風景街道」
しょっちゅう立ち止まりながら、
チョコやキャラメルを食べて
ゴールには足湯があるのです
着いたら何食べてもいいよ。とか盛り立てながら
ひたすら歩く歩く
8:04 不寝王子(ねずおうじ)
山賊の見張りを寝ずにした
まだ誰にも会わない
シカに見えません
この辺りには本当にシカがいるはず。
下り万歳~でも又すぐ登るけどね。
9:19 針地蔵尊(歯を治してくれるお地蔵様)
夫婦地蔵
可愛い小鳥発見一杯飛んでました
9:55 高原熊野神社
応永10年(1403年)に建てられたそう。
熊野古道沿いの神社では現存最古。
樹齢1000年楠の木
この辺り一帯が甘くていい香り
「ろうばい(蝋梅)」の花の香りでした。
霧の里休憩所
美しい棚田の風景
昔の宿場町で旧●●屋がいくつもあります。
この石畳の坂道が地味にしんどかった
10:26 これより先は民家なし看板通過
再び古道らしい雰囲気に。
自分の足音と息遣いだけ。
とても静かです。
11:03 高原池
この辺りはだいぶ気温が低いようで、
池も真ん中が凍ってました。
地面も霜でザクザク
写真を撮っていたら、初めて1組に抜かれました
とても健脚な方たちであっという間に見えなくなる
この日は全部で、3組6名のハイカーとすれ違いました。
日曜日って意外に少ないのかな。
11:17 大門王子跡
長~い霜
11:54 十丈王子跡
つらら
歩いていると汗をかく程暑いですが
立ち止まるとすぐに寒くなります
抹茶のロールケーキみたい
12:20 悪四郎の屋敷跡 昔心優しい力持ちが住んでいたそうな。
えっ道間違えたって思った程
つづれ折りの激しい坂道
ネッシーに見えません
苔むした杉の木がとても綺麗
川の流れる音が聞こえてきます。
13:40 大坂本王子跡
この周辺の雰囲気もとてもいいです。
道の向こうは「道の駅 熊野古道中辺路」
14:00~14:18 道の駅のベンチでお昼ご飯
もはや定番の郷土寿司(おかず付き)500円
再び古道に戻ってラストスパートです
落ち葉で滑りやすいので注意
トレッキングポールのお蔭で一度も転ばず
14:39 牛馬童子 可愛らしい
よく見ると接着跡が見えます。
切断された頭部は見つかったのですが、
復元し、接着した後だったのでそのままだそう
Wiki 牛馬童子
牛と馬にまたがっているのは、
苦しいときには牛のように粘り強く、
楽な時は馬のように軽快に牛のように
と、熊野古道の歩き方を教示しているそうです。
近露の集落が見えたよ~
石畳の下りは足腰にきます
水色の建物が美術館
14:57 近露王子到着
お楽しみの足湯「禊の湯」
なんと、
機械の故障中でフタされてた~
ショックが大きすぎました
車に戻ってしばらくぼんやりして帰宅
登りは本当にゆっくりだったけど
まぁ、標準時間内で歩けて良かった
翌日の筋肉痛もなく、確実に鍛えられてます
28日からバンコクへ行きます。
古道の続きは、来月のパンジャブショーが
終わってからかな。
Kamal(カマル)
2013年02月14日
熊野古道★発心門王子~熊野本宮大社
2/11(祝)日帰りで歩きに行ってきました
今回は生徒さんのエリさんと一緒
人気のルートで、時々人が歩いているとはいえ
山道は女一人はちょっと不安です。
連れがいて良かった~
発心門王子~熊野本宮大社の
約6.9KMのコースです
道の駅 奥熊野古道 ほんぐう でお昼を調達
ゴールの熊野本宮大社に車を停めて(P無料)、
AM9:20発のバスで発心門王子まで移動。(460円)
この時間は語り部さんも同乗されてて、
1人1000円で一緒に歩くこともできるそう。
龍神バスHP(熊野本宮線を参照)
※住民バスもあり
発心門王子(ほっしんもんおうじ)
トイレも綺麗な休憩所
のどかな風景
木彫りの無人販売
梅干とかの無人販売もあり。
道しるべがちゃんとあるので分かりやすいです。
しばらく林道を歩いて…
水呑王子(みずのみおうじ)
山道へ入ります。とても静か
木漏れ日が綺麗~
山里に出ますいい景色
伏拝茶屋
ここのコーヒーが美味しいとの噂
閉まっていて残念
NHKテレビ小説「ほんまもん」に使用された
お家のご主人がこの茶屋で語り部をされていて、
楽しいお話を聞かせて頂きました
再び山道へ
三軒茶屋あと。九鬼ヶ口(くきがくち)関所
登りが続くとしんどい
ちょっと寄り道の看板とおり登っていくと
旧社地あとの大鳥居が見えます
大斎原(おおゆのはら)HP
山を抜けると住宅地が広がっていて
現代に戻ってきたかのよう
裏手から本宮大社へ入ります。
ここで12時20分
さっき山から見た大斎原へ
この先は撮影禁止
元々は川の中洲にあったそうです。
予定より早かったし、
歩き疲れより、戴いたパワーの方が大きかったようで
テンションMAXな私達は
生マグロを食べたい一心で
往復3時間かけて勝浦港へ
和食焼肉 たつみや
生マグロ丼 900円
マグロお茶づけ 900円
地魚のお造り 1500円
マグロと鯨のメニュー沢山
やっぱり生マグロは美味しい~
先月泊まった旅館もすぐそこで、
勝浦には立ち寄り温泉が沢山あるけど
今回は帰り道がてら「湯の峰温泉」へ
ここも世界遺産の一部です
湯の峰温泉 公衆浴場
静かな雰囲気のいい温泉街です
加水なしで湯の花が漂よう温泉「くすり湯」
日本最古の公衆浴場「つぼ湯」
湯船がとても小さいので、順番待ちしてます。
2時間待ちで断念
温泉卵や芋も茹でれます。
ボコボコ湧いてます
つぼ湯上の茶屋で一休み
温泉コーヒー
醤油餅
ここだけで販売してる水だそう。
道の駅でイラストのガイドブックget
紀伊路は気軽に歩けそう
トレッキングポールも買ったしめちゃ腰が楽です。
ちょっとずつ完歩したいです
また近々行ってきま~す
Kamal(カマル)
今回は生徒さんのエリさんと一緒
人気のルートで、時々人が歩いているとはいえ
山道は女一人はちょっと不安です。
連れがいて良かった~
発心門王子~熊野本宮大社の
約6.9KMのコースです
道の駅 奥熊野古道 ほんぐう でお昼を調達
ゴールの熊野本宮大社に車を停めて(P無料)、
AM9:20発のバスで発心門王子まで移動。(460円)
この時間は語り部さんも同乗されてて、
1人1000円で一緒に歩くこともできるそう。
龍神バスHP(熊野本宮線を参照)
※住民バスもあり
発心門王子(ほっしんもんおうじ)
トイレも綺麗な休憩所
のどかな風景
木彫りの無人販売
梅干とかの無人販売もあり。
道しるべがちゃんとあるので分かりやすいです。
しばらく林道を歩いて…
水呑王子(みずのみおうじ)
山道へ入ります。とても静か
木漏れ日が綺麗~
山里に出ますいい景色
伏拝茶屋
ここのコーヒーが美味しいとの噂
閉まっていて残念
NHKテレビ小説「ほんまもん」に使用された
お家のご主人がこの茶屋で語り部をされていて、
楽しいお話を聞かせて頂きました
再び山道へ
三軒茶屋あと。九鬼ヶ口(くきがくち)関所
登りが続くとしんどい
ちょっと寄り道の看板とおり登っていくと
旧社地あとの大鳥居が見えます
大斎原(おおゆのはら)HP
山を抜けると住宅地が広がっていて
現代に戻ってきたかのよう
裏手から本宮大社へ入ります。
ここで12時20分
さっき山から見た大斎原へ
この先は撮影禁止
元々は川の中洲にあったそうです。
予定より早かったし、
歩き疲れより、戴いたパワーの方が大きかったようで
テンションMAXな私達は
生マグロを食べたい一心で
往復3時間かけて勝浦港へ
和食焼肉 たつみや
生マグロ丼 900円
マグロお茶づけ 900円
地魚のお造り 1500円
マグロと鯨のメニュー沢山
やっぱり生マグロは美味しい~
先月泊まった旅館もすぐそこで、
勝浦には立ち寄り温泉が沢山あるけど
今回は帰り道がてら「湯の峰温泉」へ
ここも世界遺産の一部です
湯の峰温泉 公衆浴場
静かな雰囲気のいい温泉街です
加水なしで湯の花が漂よう温泉「くすり湯」
日本最古の公衆浴場「つぼ湯」
湯船がとても小さいので、順番待ちしてます。
2時間待ちで断念
温泉卵や芋も茹でれます。
ボコボコ湧いてます
つぼ湯上の茶屋で一休み
温泉コーヒー
醤油餅
ここだけで販売してる水だそう。
道の駅でイラストのガイドブックget
紀伊路は気軽に歩けそう
トレッキングポールも買ったしめちゃ腰が楽です。
ちょっとずつ完歩したいです
また近々行ってきま~す
Kamal(カマル)